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MBSAについて

理事長あいさつ

片岡ひろ子
講座風景

こんにちは!
マインドアンドボディセルフマスタリング連盟理事長の片岡ひろ子です。この場を借りて、なぜ私がこの協会を設立しようと思い立ったのかをお伝えします。

全ての人が本質の自分を生きるサポートを命を懸けて行っていく。そう、私が決意したのは、とあるセミナーでのワークの最中でした。そのワークの中で私は私の中にあった憤りに気づいたのです。
誰かが自分を生ききらずにこの世界での人生を終えていくのに堪らなく腹が立ったのです。その人生を終えていく彼らへの憤りではなく、彼らが自分を生ききるためのサポートを全身全霊で出来なかった自分に腹が立ったのです。

「彼ら自身の選択だから・・・別にいいんだけどね。」

マインドはそうやって自分を納得させようとしていました。これまでの人生もそうでした。
「でも、納得なんて出来ない!ちっとも良くなんてないよ! 死なないで!生きて!生ききって!生ききって死んでいく人たちにはおめでとうとすら言える。でも、まだ生きてないのに死ぬなんて…。ふざけないでよ!死ぬまでは生きてよ!生きてないのに死なないで!」
その思いが届けられなかった時、本当に悔しくて、悔しくて涙が止まらなかったのです。悔しすぎて参加者の前でシェアすら出来ず、夜になって近い友人たちに話を聞いてもらうまで憤っていました。  

結局のところ、私が私を生ききることでしかそれを伝える術はありません。しかし、私が私を生ききるには、生きることをあきらめて中途半端に死ぬことを選んでしまう人たちに「ふざけるな!死ぬまでは生きろ!自分を生ききろ!」と伝えきらなければならいのだと解ったのです。

私がセラピストとして開業して間もない頃、とある方の依頼で末期癌のご主人を診たことがありました。私とほぼ同い年の若い男性でした。彼は生きることをあきらめていました。彼は私の話をまるで聞いていませんでした。生きられるわけがないと私を説得にかかっているかのようですらありました。その当時の私のセッションは未熟でしたが私なりに精一杯やりました。
彼は彼の言った通り、間もなく亡くなりました。
その時の私は、すごく悔しくて悲しくて憤っていました。今なら解ります。しかし、その当時は「彼が死を選んだんだから…」と自分を納得させようとして、感情を抑圧しました。 

彼のことは彼にしか決められない。

それは真実です。でも、私がいたことで彼が選択を変えることもありうるのです。その当時の私は力不足でした。だからといって仕方がないと片付けたくはありません。私自身が、もっともっと自分をマスターし、今ここを生ききって自分の殻を破って限界を広げ、生きることをあきらめようとしている人たちが選択を変えるためのサポートしたい!それが私の使命=私の人生をかけてしたいことなんだと心の底から解ったのです。それこそが私の情熱なのだと。

力不足ゆえ、これからも悔しい思いをすることはあるかもしれません。それでも、私は一人でも多くの人が自分らしく在るがままで本質の人生を謳歌して生き切って死んで欲しい。 
私自身、相手の選択だからといってあきらめたくないのです。一人残らず、全ての人に生ききったという満足感の中で死んで欲しいのです。

その自分の情熱に気づいたことで、グズグズしてる暇はなく、今まで以上に瞬間を精一杯生ききらないと間に合わないと感じています。とはいえ、焦らずリラックスして、プレッシャーなく楽しんで、全ての人に自分を愛することを伝えたい。真に自分を愛していたら中途半端に死ぬことなどなくなるのですから。

今後は、中途半端に死んでいく人をみて仕方ないなんて言いません 。中途半端に生きてる人をみて仕方ないなんて言いません。仕方ないなんて嘘なのです。自分を愛していたらそんなことは言えません。私には、まだまだやれることがたくさんあるのです!
そのうちの一つとして、自分の命を使い切るためにマインド&ボディセルフマスタリング協会を発足させました。私一人だけではなく、同じ志を持つ人と共に取り組んでより大きなスパイラルを創り出していきたいのです。

この場でお伝えしたのが私の魂の表現です。自分の命を懸けて取り組みます。誓います。
私の魂の表現にご賛同くださいましたら、ぜひとも繋がって一緒に大きな流れを創っていっていただければと思います。

片岡ひろ子